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2006年5月30日

もはや普通じゃ物足りない

Dsc_1100s 久々に,無駄なモノを買ってしまった.

しかも,新品.最近,「ちゅうぶる寫眞器」を名乗る割に新品が多い.そのうち「我楽多寫眞器」とかに改名しなきゃだめかも?

新品といっても日本製ではなくて北の国の商品.だからコストパフォーマンスは最高!

その名もИНДЧСТАР61А.50mmF2.8っていうちょっと寄れるレンズ.マクロレンズ程は寄れず30cm位.でも,ピントリングは1周近く回るし,最短にするとヘリコイドねじがちょろっと見えているロシアンクオリティ!お決まりのレンズの中のごみは入っているし,ヘリコイドはムラがある.

日本ではおおよそ考えられない造り.製造年は2004年でこんなレトロなレンズが今でも作られていてひとめでわかる粗暴な品質が21世紀になっても作られている事実は,ロシアって国は本当にいい加減なんだと勝手に想像がふくらんでしまう.

説明書らしき紙ペラは新聞紙よりも紙質が悪いし,ケースはくすんでひびが入ってる.

この商品のアツさは,製造No.ロシアンレンズは頭の2桁が製造年でその後は通し番号なんだけどこいつは,

0400001』(*0*;)☆

2004年1号機である.ロシアのやることだからナンバー管理なんてされてないんだろうけど,こんなレンズ買ったの生まれて初めて.もちろん,稀少価値など微塵もない.

カメラは,ニコンへ付けるため仕事で銀座へ行った折,M42→NikonマウントADを購入済.補正レンズが入るので光学系通りの性能は期待できない・・・が.

で,肝心の写りなんだけど,このレンズはテッサータイプらしく,LマウントのИНДЧСТАР61のM42版らしいのだが

思いの外シャープ!

とは,ならなかった.解放ではメチャ甘い,っていうかソフトレンズ.別にレンズにキズが入っているわけでもない.さらに逆光にも激弱でフレア&ゴーストのオンパレード.

ある程度絞るとソフトレンズと同じく普通の写りになるみたいだけど,中間絞りはダビデの星を描くので,後ボケが独特で硬い!

とまぁ,どこを使っても特徴的な写りを見せてくれるみたいだ.特徴を上手く使いこなせれば楽しい相棒になりそうな予感.

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