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2007年10月 7日

最終工場(写真展)

小林伸一郎さんの写真展「最終工場」を見に銀座まで行ってきた.
最終工場って,名前から想像すると廃墟っぽくない感じがするけどれっきとした廃墟w
工場Onlyの廃墟写真展だ.ロケーションもかなり行くようになるとジャンルごとに展示が行えるようになるからやっぱ凄い.

廃墟写真で飯を喰っている方ってのはやっぱ凄い写真を撮るんだろうなぁ,という先入観で見に行ってきた.やっぱり,違う.画面構成に全く以て無駄がない.プロとアマチュアの違いってここだよな.しかも彼の機材は中判カメラ.レベルが違いすぎる.大伸ばしも非常に迫力がある.もう一つの特色は意外と露出を多めにかけること.暗い室内をそこそこの明るく見えるように露出しているから窓の外なんかは,がっつりトンでフレアっぽくなっているけどそれはそれでイイ.なるほどこういう表現方法もあるのねぇ.

ロケーション最中のビデオもあって,しばらく見ていたけど.んんん?雰囲気から察するに白石鉱山だったのかな.中判持って歩いているんだが,思った以上に軽装.単焦点でレンズも換えていない?写真家だからアシスタントがいて自分は身軽で良いのかも.羨ましい.数kgのデカイバッグを背負って歩いている誰かさんとは大違い.
でも,疑問点というか本気なのかちょっと疑いたくなる部分も少々.半袖はちょっとね・・・色々とヤバイかと.あと,煙草.ほんとに廃墟内で吸ってんのかな?中はマズイよ.

とりあえず,白石鉱山は気になった.行ってみたいね.

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