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2008年1月11日

MIRAIという将来性のないカメラについて②

Dsc_1717s 物理的につかみ所のないのMIRAIは,とーっても使いにくい.むしろ笑える.機能的にはごく普通の一眼レフと何ら変わらない.これがオリンパスのL-1みたいにもうちょっとカメラらしい形をしていたらRICOHの未来はもうちょっと開けていたかもしれない.

電源を入れるとレンズが起動位置までちょっと出てくる.レンズは35-105mmのズームで初期位置は35mm位置.ステップズームみたいな感じで液晶に焦点距離が表示されるのは割と良心的に感じるけど,ズームの速度は「もっさり」という表現がいちばんよく似合う遅さ.実用的にはかなり厳しい・・・.AFはもちろん1点でAFも時代を考えれば納得のスピードがあるのでまぁOK.でもレリーズの1stストロークがメチャクチャ浅くてしかも持ちにくいから,勢い余ってシャッターが切れちゃうw

MFはボディ下のA-M切り替えのスイッチを切り替えてからレンズ鏡胴横のMFボタンを押しながらズームレバーを操作するという全く以て想像し得ない操作方法.これがまたいつになったらピントが合うのやらってほど遅い!洒落で付いている機能だと思って良いと思うw
レバー式って所に微妙にGX100との親近感が感じられる.

露出補正がしたいという欲求に駆られたらすぐさま左手にある扉を開ける.あけると+/-の表示ボタンやB(バルブだな),AV(絞り優先),ドライブモードのボタンがある.いちいち扉あけるのは面倒くさいけど,それでも某N社のF70Dに比べたらまだマシ.もっとも,ファインダー覗きながらやるとかってなると相当鍛錬が必要かもしれない.

実はフィルムを1本通し終わったんだけどまだ現像に出していない.早いトコ出さなきゃ.

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