« 初廃墟 | トップページ | MIRAIという将来性のないカメラについて① »

2008年1月 7日

土肥の地滑りは山の悲鳴?

土肥町のR136地滑りはニュースで取り上げられて結構有名.未だ復旧していなくて信号機を設置しての片側通行になってるけど,交通量がさほど多くないせいかそれほど渋滞もない.

現場は仮設の陸橋以外はそのまま?な感じで自然の凄さを感じてしまうところだが,どーもこの山一帯が動きを見せているように感じる場面があった.

Dsc_1110s この写真は,清越金山の裏手の道.斜面を固めて作った道だろうが見事に崩れ去っている.おまけにガードレールが真新しい.崩れた後にも危険を促す衝立はあるけどそれも半分落ちかけている.

Dsc_1172s Dsc_1174s 道路側から見ると路肩が砕石で固めてあるのだがヒビが入って食べかけのケーキの如くボロボロに崩れていた.まだ白くて綺麗なガードレールがメビウスの環みたいにねじれている.崖下に落ちたのはほんの10mくらいだけど20m以上にわたっていつ落ちてもおかしくない状態に陥っている.明らかに危険な道だがほとんど車が通らないせいか通行止めにすらなっていない.「平成19年災害査定」という杭が打たれていたので崩落したのはR136の時期とほぼ同時期と考えて良さそうだ.

国道だけかと思ったら県道?も落ちていて行政も大変だ.憶測にすぎないけど作った傍から再び地滑りが起きた様に見える.伊豆南部の十数年落ちっぱなしのループ橋よりはマシだけど,この山は何かを訴えようとしているように見える.

|

« 初廃墟 | トップページ | MIRAIという将来性のないカメラについて① »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/25842/9767449

この記事へのトラックバック一覧です: 土肥の地滑りは山の悲鳴?:

« 初廃墟 | トップページ | MIRAIという将来性のないカメラについて① »