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2008年2月19日

廃墟とリスクについて

廃墟とリスクについて考える様になっている.廃墟にはリスクがつきものである.リスクを覚悟の上で行っていることだが,時には躊躇してしまうこともある.リスク > 興味になってしまうこともある.

Dsc_0000府中基地に行ったときにその印象を感じた.最初はあわよくば侵入するつもりだった.しかし,目の前にしてこの印象は大きく崩れる.以前来たときの金網の穴は補修され,道は相変わらず綺麗に誰かによって清掃されている様子.自由に出入りできる鳥や小動物が羨ましい.

しかしここは都下の住宅地,フェンスには有刺鉄線が張られ近隣住民の目が厳しい.ここまでリスクを負って入る価値はないと感じた.ここで人生は終わりにしたくない.鉄壁のフェンスを乗り越える能力もない.私は,ただの廃墟好事家.入っただけでは満足できない.じっくり写真を撮れなければ意味がない.

Dsc_0001 リスクをかみしめながらフェンス越しに写真を撮った.これでも十分怪しいが,通報される心配はない.本来は常にこの位にしとくのが健全で精神的も安心できるのかもしれない.
あちこち行きまくった廃墟も近隣では少なくなってきた.廃墟の場所は熱心にネットサーフィンすればどっかに出ている.

府中基地は入らない方が良い.前科アリ(府中基地じゃないけど)の私が言うんだから間違いない.願わくば一般公開or許可を得て写真を撮りたいものだが.

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