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2013年6月13日

DP2Merrillを持って廃墟へ

八ヶ岳山麓のお楽しみとはこのこと.

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DP2Merrillは,言わずと知れた解像力重視のカメラ.この高画質を廃墟で生かせるのかsign02

向かったのは清里の廃墟,キャデラックハウス.下調べではバブリーな物件と聞いていたが果たして訪れてみると

やっぱりバブル期らしい物件sign01

20130613_2D700+A007

さすがはキャデラックが飾られていた物件.安普請っぽさが少ない.ただ所詮はホテル同じような部屋ばっかりでおもしろく無くなってくる.

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D700+A007

しかも会員制だったのかな…sign02

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廃墟のDP2Merrillははっきり言って使いづらい.

低輝度で合わないAF,使えない高感度,長秒時露出でノイズが出る.解像力との引き替えに失ったものが扱いにくさにかなり響いてくる.よって光の入らない奥の部屋は全てあきらめざるを得ない.

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ピントが合わないのはホント辛いし,実は素早さが命の廃墟撮影にはレスポンスの悪さが結構イライラする.更にラチチュードが狭いので窓の外の風景は飛びやすい.RAW現像を以てしても救えないのが残念だ.

20130613_6_6

光の条件さえ整えば気持ち悪いほどディテールの出る画像を得ることができる.でも,なかなか当たり条件には出会えないなぁ.

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明るい場所に移動するとDP2Merrillは光る.

キャデラックハウスから歩いていけるワンハッピーパーク.HPは存在するが実在はなくシャッター街が存在するだけである.清里駅前のワンハッピープラザとセットで見に来てねというキャッチフレーズだったようだけど今はセットで廃墟になっているという皮肉な結末を迎えていた.

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