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2017年5月26日

Ai50mmF1.2sの印象

AI Nikkor 50mm f/1.2S

20170526_5

1981年9月発売で現行品。F1.2は現行ニッコールではいちばん明るい。
現役オールドレンズ?だ。

ニコンミュージアムへ行った帰りに程よく使い古されたシリアル36万台の中古を購入。
Dfに取り付けたときの姿はこのレンズに合わせてデザインしたのではないかと思うほどカッコいい♪

買ったときのプライスタグにはAi50mmF1.2となっていたが実際にはAi-sタイプ。Aiタイプは製造期間が3年と短いため数はそれほど多くない。
このレンズに限らずニコンの改造Ai、Ai、Ai-sの見分けはぱっと見では困難。

Dfに付けた姿はよく似合う。この佇まいだけでも買った意味があったと思えるほど。(ビョーキだなsweat01)絞り羽根は9枚の贅沢設計だけど円形絞りではない。
ちなみにAiだと7枚羽根。

所用があって二子玉川へ行った時にDf+Ai50mmF1.2の組み合わせで撮ってみた。
絞りF1.2の被写界深度は日常を非日常に変えてくれる。最短撮影距離は50cmと50mmレンズとしては寄れない。

20170526_1
開放ではフレアのかかった芯のないフワフワ写りになる。
被写体との距離が離れてもボケが生かせるのはF1.2のなせる業。

20170526_2

ボケは2線ボケが見て取れざわついているような雰囲気がある、ちょっとした個性かな。
ごちゃごちゃした背景をボカしてきれいに処理するのはかなりの高等テクニックが必要そうだ。20170526_3

写りで面白いのはF2.8まで。この辺からピントの合ったところにキレが出てくる。

20170526_4
これはF5.6で逆光。
はっきりとしたゴーストは出るが今回はむしろ好都合。フレアっぽさがなくコントラストの低下が少ないのは意外だった。

こんな古い写りのレンズが未だに現行品というのが凄い。

今回Wave125iで二子玉川の街へ行った。

20170526_5
良く似合うね。

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