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2017年11月25日 (土)

COSINA19-35mmF3.5-4.5AFを使ってみました

レンズ大量仕入れブログ第1弾
数か月前の話になるが友人からレンズを大量に仕入れてきた。

対角魚眼から中望遠まで計7本。最近撮る暇がないのと広角が多くて使いどころが難しいということもあり、のんびりペースで更新していく予定。

第一弾はCOSINA19-35mmF3.5-4.5AF。

20171125_3
かつてOMマウントで19-35mmF3.5-4.5(もちろんMF)を持っていたが逆光に非常に弱かったという記憶しかない。OMマウントの広角ズームなんて他に選択肢がなかったような気がする。さてこのレンズはAF DIGITALと書かれているから何らかのデジタル対応はしていると思われるが具体的に何が違うのかは不明。

マルチコーティングの質も昨今の透明度の高いものと比べるとかなり反射が多い。

20171125_2

トキナー、Kenko、タムロンに似たようなスペックのレンズがありOEMではないかという噂もあるが真偽のほどは不明だ。

コシナAF19-35mm F/3.5-4.5
レンズ構成:11群13枚
最短撮影距離:0.5m
絞り羽根:8枚
発売年:不明

タムロンAF19-35mm F/3.5-4.5(Model A10)
レンズ構成:11群13枚
最短撮影距離:0.5m
絞り羽根:8枚
発売年:2002年

トキナーAF19-35mm F/3.5-4.5(AF193)
レンズ構成:11群13枚
最短撮影距離:0.4m
絞り羽根:6枚
発売年:1999年

トキナーに関してはスペックも少し違う上、公式HPに”AF193はトキナーで初めての海外加工部品を調達して、さらなるコストダウンを図ったモデルでした。(中略)広角系レンズは今でも全てトキナーのオリジナル光学設計なんですよ。”
と否定しているのでOEMではない。

OEMであることが明らかなブランドはVivitar、SOLIGOR、Opteka、PROMASTER、PHOENIXあたり。

TAMRON 19-35mmF3.5-4.5(ModelA10)だけが前玉が回転しないタイプかつ花形フードを採用していて、その他はCOSINA19-35mmF3.5-4.5AFと同じく前玉が回転するため浅い円筒形フードになっている。

20171125_1
標準ズームのスタート画角が24mmであることが多い昨今だと19-35mmというズームレンジは微妙でズームのメリットをほとんど感じられない。しかも最短撮影距離は50cmと寄れないで単焦点の方がマシという結論になってしまう。

20171125_4
写りは中心からやや眠い感じで周辺に行くと流れる、設計の古い広角レンズにありがちなパターン。逆光耐性はあんまりよく見てないのでわからないが、酷いってことはなさそうだ。画角が微妙なのでコイツの使い所は難しいな。

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