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2019年9月29日 (日)

続:浦山の廃集落に行く

久しぶりの廃墟ツーリング。
思えば半年以上廃墟に行っていない。

今回向かったのは山掴集落は今年初めに行った栗山集落とはダムを挟んで反対側に位置する。クルマでも行ける舗装道路がある栗山集落に対して山掴集落は山道を徒歩で登る必要がある。

手入れされている山道を登っていく。

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5分ほど歩くと異世界への入口が見えてくる。
山の斜面に十数軒の建物が建っている。いや正しくは崩壊しているか崩壊寸前の建物である。
見た目ちゃんと建っていそうな建物も近づくと中は崩落してるものがほとんど。

井戸の跡だけがはっきりと残っていてかつては建物があったことを教えてくれる。

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Df+AT-X17AF

「奥地秩父線11号に至る」書かれた山道。てっきり奥地秩父線11号という林道だと思っていたのだがそれは間違いで電柱の名前のようだ。つまりこの手入れされた集落の道は鉄塔の管理用として今でも使われているのである。

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ホンダのベンリイC92と思われる朽ち果てたバイクの亡骸。往時はここまでバイクで来られたのだろうか。今は車はおろかバイクですら上がってくることは無理な状態だ。

ここに住んでいた人たちは炭焼きで生計を立てていたそうだが今ここに住んで生活できるとは思えない。

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もし自分の生家がこんなところだったらあまりの生活の不便さに親を怨むだろう。

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残留物のある家は非常に少ない。

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この家は赤いコートがあった。結構派手好きだったのかな。

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Df+50mmF1.4DG HSM

完全に倒壊した家。

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Df+AT-X17AF

自然に飲み込まれていく途中の過程。月並みな言葉だが美しいと思う。
人里離れた廃墟でしか見られない光景だ。

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今ある建物の残留物やつまれた石垣は土に埋もれて将来遺跡になる!?かつての山城がそうやって発掘されてきたように。

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最後に工事で見られなかったところがあって取りこぼしのある栗山集落へ行って来た。
工事は終わっていたがP泊を考えているのか軽トラが停まっていて運転手からガン見されたw
タッチ&ゴーで逃げるようにUターンしてきたので消化部分を消化できなかった(´;ω;`)
山奥の道で鉢合わせは勘弁してほしい。

 

 

 

 

 

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