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2019年11月10日 (日)

次期カメラの選定-D850編-

結論から言えば欲しいのはD850。
しかし、自分には色々とオーバースペックな気がしている。

20191110_2

D850の魅力は

・堅牢な造り
マグネシウムボディのがっしり感はエンジニアリングプラスチックとは比較にならない。
・タッチパネル
なんだかんだ言ってもついていると便利。
・ボタンが発光する
暗所では本当に便利
・D5譲りのAFエリアの広さ
もっと広くてもいいくらいなのだが現行でこれ以上広い機種はない。
・ファインダー倍率が0.75倍と高い
MFがやりやすい。
・ある程度の重量があるので大柄のレンズとのバランスがいい。

D850の問題点は
・4580万画素
画素数不要主義の私にとってデータ容量が大きくなるだけのただの邪魔者。
・XQDスロット
現在D4でも使っていないのできっと使わないだろう。
・大きくて重い!
D4を持ち出す機会が少なかった理由がまさにここ。使う機会が減るんじゃ買う意味がない。
・価格が高い!
いちばん悩むところ。D750の2倍以上する価格がネック。

今回は、D850を借りて秩父路を撮り歩いてチェックした。
普段はバランスが悪くてあまり使わないタムロンSP24-70mmF2.8Di VC (Model A007)がしっくりくる。

20191110_1 D850+タムロンA007

扱いやすいAFエリア、D4には少し叶わないけどキレのいいシャッター音、公式には明言していないが構成図を見る限りファインダーレンズはガラス製で周辺までクリアで見やすいのだ。(廉価版はほとんどプラスチック製)

特に見やすいファインダーはMFレンズで威力を発揮。

20191110_3 D850+Kenko MC SOFT45mmF4.5

これだけでもD850が欲しい理由になる。

本来のD850のセールスポイントは有効画素数4575万画素の圧倒的な画素数。はっきり言って個人的には不要。むしろ下手に高画質なので今まで見えなかったレンズのアラが見えるんじゃないかと不安になる。

20191110_4 D850+AT-X17AF

古い超広角レンズAT-X17AFを付けてみた。Dfでも四隅が流れているのがはっきりわかるレンズだが、Horizontal方向の周辺でも徐々に流れているのが気になってくる。貧乏なのとDfをメインで撮っていたこともあり単焦点レンズは古いものばかり。もしD850を買ったら単焦点レンズもまともなものを買わないとカメラの宝の持ち腐れ感が出そうな気がする。そしてカメラをラフに構えればすぐに手ブレとなって現れる。

20191110_6 D850+タムロンA007

以前にも書いたがやはりこのカメラは普段は記録サイズM:2556万画素で十分なのだ。ちなみにサイズMでもRAW(12bit)が撮れる。

今回動きものはほとんど撮らなかったけどAFエリアが広いD850はかなり便利そうだった。

20191110_5 D850+タムロンA007

 もう1つ気になる点が質量。公式ページによるとバッテリーとカードを含めた質量が1005g、今回は使わなかったが縦位置グリップMB-D18にバッテリー(EN-EL15a)を入れた状態で355g、合わせると1360gと今持っているD4の1340gとほぼ同じなのだ。身軽にしたいときは縦位置グリップを外せばいいとも言えるが機材の重さは撮影のモチベーションに反比例すると思っているので本当に大丈夫なのか心配になってくるところだ。

20191110_7D850+タムロンA007

ダストリダクション機能がほとんど機能していないのも相変わらずでこれは元祖であるオリンパス以外はおまけ手度に考えた方がいいのかもしれない。(恐らく特許の問題とかありそう)

D850の筐体にD750のイメージセンサが入っているカメラがあれば最高なんだけどそんな都合のいいものはないのでどちらかに決めなくてはならない。

そしてD850はキャッシュバックキャンペーン(2019/11/1~2020/1/14)をやっていて¥30,000のキャッシュバックを受けられる。新品の最安値が約28万円、中古価格のボリュームゾーンが約25万円なので今なら明らかに新品を買った方がお得なのだ。

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