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2019年12月28日 (土)

AF-S24-120mmF4 ED VRを購入しました

今年の購入報告は今年の内に

中古かつ貯めたポイント大量に注ぎ込んで現金は3万円。

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AF-S24-120mmF4G ED VRは新品では¥125,000ほどだが中古ではその半額以下の4万円台から買える。中古のお買得感が高い一方で新品は割高感があるのでよほど新品へのこだわりがない限り程度の良い中古を買った方がいいと思う。

ただ、発売から9年の年月が経っているので中古で買う際には生産時期がなるべく新しいものが良さそうだ。

私が買ったレンズはシリアルナンバーが6200xxxxとどう考えても初ロットかあるいはそれに限りなく近いもの。普通だったら敬遠するところだが、少し気がかりなことがありあえてこの古そうなAF-S24-120mmF4G ED VRを買った。

その理由はレンズのクモリ。キタムラのネット中古を検索するとAF-S24-120mmF4G ED VRがたくさんヒットするが結構な数の「小クモリあり」レンズが出てくる。クモリは使い方によっても変わるがコーティングの質によっても変わることがある。傾向を見ているとシリアルナンバーの数が少ないものがクモリ発生が少なさそうというのが理由。クモリ現象を自分の目で確認したわけでもないし何の根拠もないので鵜呑みしてほしくないが、そんなこともありあえて初ロットに近いレンズを選んでみたのだ。良い子は真似しないでね。

買ったレンズはお店の評価は並品(レンズゴミ多数、外観キズあり)、私の目には外観はマウントを含めて使用感が非常に少ない良品、レンズ内のゴミはズームレンズである以上ある程度は避けて通れないので許せる範囲だった。

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一応、ライバルとされるレンズ調査してみた。ニコンマウントでの選択肢は、24-105mmF4DG OS HSM ARTだけ。

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表にまとめてみたが24-105mmF4DG OS HSM ARTはAF-S24-120mmF4G ED VRと比較して大きくて重くて寄れなくて中古価格は高い、とスペックだけ見ると選ぶ理由が見つからない。もっともレンズでいちばん重要なのは写りの実力。これはそのうち比較テストしてみようと思う。

鏡筒はプラスチック製。ズームさせると2段で伸びるタイプだが鏡筒のガタツキは極小に抑えられている。高倍率ズームにありがちなズーム感触のムラや自重落下もない。フードは2本爪のクリックストップで最近増えてきたロック機構が別パーツではないが着脱はスムーズ。フォーカス音と手振れ補正の音も非常に静かだ。

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写りに関しては、何回かこのブログでも借りて感想を述べている通りで気になるのは歪曲収差とボケ味とワイド側で寄れないこと。テレ側は甘いという評価が多いが確かに言われてみればその通りという感じでF5.6まで絞れば解決するようだ。下の写真はテレ端120mmの開放F4だがこのブログで見る分には開放でも全く問題ない画質。

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万能ズームレンズで旅行なんかはこれ1本に単焦点が2本あれば楽しく撮影できそうだ。この写りで中古5万円であれば非常にお買い得と言えると思うのだ。

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