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2020年1月 8日 (水)

ニコンD780

D780が発表になったよ

D750の発売が2014年9月なので5年4カ月ぶりの新製品ということになる。

20200108_1

ニコンはD5から長くデザインを担当してきたジウジアーロから卒業したことで完全なニコンオリジナルデザインになったがそれ以降カメラは角ばった印象が強くなった気がする。

中身についてだがデジカメWatchの記事にプラットフォーム(イメージセンサーおよび画像処理エンジンEXPEED 6)はミラーレスカメラZ6と同じとあるので撮った画像はZ6に近いものが得られると思われる。

AFは使われているセンサーは同じながらD5のアルゴリズムを採用したことで性能が向上している。AFエリアは変わらないので相変わらず狭いままだが、アルゴリズムだけでそんなに性能が向上するものなのか気になるところだ。

20200108_2

シャッターは最高速が1/8,000秒だがシンクロ速度が1/200秒とZ7/Z6同等の性能で、幕速の遅いシャッターのスリット幅を狭めて少し強引に1/8,000秒を達成したもの。

ファインダースペックはD750から変更はないが、公式HPには新設計したとあるので数字では表れないところで性能UPしていることを期待したい。

良いこともあるが割り切っているところも多い。

1つ目は縦位置グリップ(ニコンではマルチパワーバッテリーパック)がオプションで用意されないことで底面に端子そのものがないので今後要望があっても出ることはないだろう。これは賛否両論が出そうだ。

20200108_3

2つめはAF補助光。-3EVまで対応するAFセンサだから必要ないとの判断だろう。

3つめは内蔵フラッシュ。最近はフラッシュがなくても暗所で綺麗に撮れるようになったから省略したのだろう。これも賛否両論が出そうだ。

D750とD780のD850主な仕様の比較がこちら。

D750d780d850

スペックで上位機D850を上回っているところをオレンジ色、逆に従来機D750より劣っているところを水色で色分けしてみた。

良いところ
・D5のAFアルゴリズム、D850の背面液晶、Z6のイメージセンサと主に上位機種のいいところを取り入れた。
・像面位相差AFでライブビュー時のAF性能が大幅進化
・D750と同等の大きさ重さに抑えた
・撮影可能枚数2,000枚を超えるバッテリーライフ

ダメなところ
・初心者向けのシーンモードを搭載しながら内蔵フラッシュを省略してしまった
・従来機まではずっとオプションで用意されていた縦位置グリップやリモコンがない
・新製品とはいえD850に近い価格設定は割高感を感じる

D850を買っちゃった身としては購入候補にはならないけどもし今買うとしても数万円の違いなら私はD850を選ぶと思う。実機を借りれるようになったらまた記事にする予定だ。

 

 

 

 

 

 

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