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2020年3月21日 (土)

矢納発電所跡に行ってきました

今年初めてのツーリング!

気付けば3月。今年の冬は暖冬だったにもかかわらずバイクでお出掛けは1月の宮ヶ瀬カブミーティング位で1度もツーリングに行ってなかった。そして新しい相棒D850にも廃墟の空気をまだ吸わせていなかったことに気付く。これは一大事!?

そろそろ動き出さないと重い腰を上げてツーリング。お彼岸の渋滞をかき分けて来たのは矢納発電所跡。事前調査だと産業遺産に登録されていてアプローチする道も整備されているとあったので少々期待して来たのだが…

20200321_1D850+AF-S24-120mmF4G ED VR

まったく歓迎されている感じがしませんがw工事期間は3月31日までのようなのでタイミングが悪かったとしか言いようがない。

さて肝心の発電所跡だけどこんな感じ。結構レトロな感じ。

20200321_2D850+12-24mmF4DG HSM

今回旅のお供にシグマ12-24mmF4 DG HSMを連れて来た。ずんぐりむっくりで重いレンズだけど周辺までちゃんと写る(広角レンズにとってこれは大事!)のは気持ちいい。一世代前の広角ズームレンズとは一目で違いがわかるレベルと言っていいだろう。AF-S24-120mmF4Gと組み合わせれば焦点距離も被らないので使い勝手もいい。

中は往時の設備は何もなくがらんどう状態、と言いたかったところだが少し様子が違っていてなんか色々置いてある。

20200321_3D850+12-24mmF4DG HSM

ここをスタジオとして使っている感じで小道具やら機材が置いてあった。洋風のテーブルセットや三輪車なんて発電所には絶対になかったものだろう。

これらの邪魔ものが写らない様に撮影。

20200321_5 D850+12-24mmF4DG HSM

ここはところどころに床に大きな穴があり深いものでは恐らく3m以上あるものあったのでよそ見をして歩かないように注意が必要だ。

20200321_4D850+AF-S24-120mmF4G ED VR

山間にある廃墟だけど日が射し込むと窓枠が壁に写り込んで綺麗。

20200321_6 D850+12-24mmF4DG HSM

裏手には2階建ての木造家屋があったみたいだけどほとんど崩れてしまっていて入ることはできなかった。

邪魔者扱いしていたスタジオっぽい備品にも被写体になっていただく。

20200321_7D850+AF-S24-120mmF4G ED VR

20200321_8 D850+Makro-Planar50mmF2ZF

せっかく来たので近くの廃集落も訪れてみることにしていた。矢納発電所跡から6kmほど離れたところにある矢納集落。下久保ダムのダムサイドで県道沿いにあるが近くに他の集落もなく孤立してしまったため廃村になってしまったものと思われる。

県道を挟んで山側谷側両方に集落の痕跡が見られるが遺構として残っているのはこの建物だけ。

20200321_9 D850+AF-S24-120mmF4G ED VR

どこから見ても歪んで見える骨組みだけの恐らく2階建てと思われる家。良く見ると土台から浮いている。指で押しただけで倒れちゃいそうな、そんな絶妙なバランスで建っている。

20200321_10D850+12-24mmF4DG HSM

20200321_11 D850+AF-S24-120mmF4G ED VR

ここにも集落の遺物とは全く関係なさそうなものが落ちている。

集落のはずれには平成6年の墓標のあるお墓があった。この人が最後の住人だろうか。

20200321_12D850+AF-S24-120mmF4G ED VR

人はいなくなってしまったが、墓はかなり綺麗に手入れされていたので今でも定期的に誰かが訪れている思われる。

帰りはR462→R299に抜けて金山志賀坂林道に入ってニッチツ鉱山を横目に帰ろうかと思っていたが残念ながら金山志賀坂林道は台風19号の影響で通行止め。燃料もロクに見ず走ってきたら既にこの時点で燃料計の針はすでにEに差し掛かっている状態。

20200321_13老舗の肉屋さんにWave125i…似合わなねぇ

風は強かったけどそんなに燃費の悪いバイクじゃないだろうとEマークの下端(写真下)まで引っ張ってみて青梅市街で給油するもやっぱり3.6Lしか入らない。満タンが5.4Lなのでまだ1.8Lも残っていることになる。

20200321_14

タンク容量はカブの中では最大級だけど給油タイミングは他のカブと同じ。ちなみに燃費も61.4km/Lとごく普通。いくら燃料計がEの下端に差しかってから100kmくらい走れるってわかっても土地勘のないところでは精神的に気持ち悪いよね。

本日のルートはこんな感じでODOメーターの走行距離は262.7km。

20200321_15

 

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コメント

燃料計の表示ってもう少し正確にできないもんなんですかね。
Eラインでも多少残があるのは余裕を見越しての事なんでしょうが、あんまり残るようでは燃料計としての役目的にどうなの?って思います。
私の仕事車も新車時から表示がおかしく、Eラインで残50リッターぐらいって適当さなのでトリップメーター見ながら燃費計算して走ってます。
走行状況によって燃費が倍以上違うので計算も大変です^^;
クロスのエースウェルメーターは正確過ぎてEライン切ると即ガス欠なのでこれはこれで油断なりません。

投稿: 八馬力 | 2020年3月22日 (日) 04時37分

八馬力さま

バイクの場合中を直接覗けばある程度は分かるので最悪はこれで引っ張るという手もありますね。少し昔のバイクは燃料計なんてついてなかったですし。

ただクルマは適当だと困りますね。現車は正確なので助かっていますが、昔乗っていた車は燃料計が調子が悪い時があって満タンにしても3/4位までしか針が上がらず困惑したことがあります。

投稿: 瑞古 | 2020年3月22日 (日) 07時33分

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