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2020年8月13日 (木)

H温泉の旅-その3-

まだまだ続く。あと半分くらいかな。

お次は大人数が収容できる空間を紹介しよう。まずは大広間。天井が剥げ落ちて見事な廃墟空間が広がっている。

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旅行サイトに営業時の写真があったので貼っておく。

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廃墟写真だと畳と座卓のある宴会場だが、フローリングにすればイベントができるホールだったようだ。間接照明も結構お洒落。

そしてお次は地下2階にあるメインダイニング。実は、メインダイニング=摩利支天と勘違いしていて目の前にある摩利支天を行かずにスルーしてしまうという大失態をしている。摩利支天は看板の奥先にある空間だったようで次回行く機会ができてしまった!代わりに現役時代の摩利支天を貼っておきます(泣)

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ちゃんと見てきたメインダイニング。

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このホテルで最も広い食事処。残る摩利支天はお酒を提供する中華料理店なので高校生が集団食中毒を起こしたのはここメインダイニングじゃなかいかと勝手に推測している。非常に広い空間にテーブルと椅子がたくさん並んでいる。床にはサルのうん●が大量に落ちている。もう勘弁してほしい!

問題の厨房は結構荒廃している。

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厨房の辺りから水の流れる音がする。

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外を覗くとなんと下に川が流れているではないか。しかも厨房の窓はサッシが木であったり他のスペースより造りが古い。恐らく古い建物の上に増築工事をしたと見られる。湿気が多いこのあたりは当然老朽化が激しい。

地下3階は大岩風呂、中岩風呂がある。源泉がすぐ裏にあるだけあって天然温泉100%を謳っている。

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女湯の暖簾がかかっていた大岩風呂。これは圧巻!本当に広い!

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男湯の暖簾がかかっていた中岩風呂。規模は大岩風呂より小さくて日当たりも少々悪いが十分な広さがある。

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営業当時の評価を見ると湯船によって温度を変えていたようだ。これ以外に大天狗、小天狗と呼ばれるお風呂があったのだから広さは十分かと思われる。

あえて難点をつけるなら浴室の広さの割にシャワーヘッドの数が少ないこと。ケチったのかな。

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こんな立派な温泉があったおかげでもう1つの温泉を見忘れてしまったにも関わらず大満足していたのであった。

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つづく

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コメント

終わったらまとめて感想をと思ったらまだ半分ですか。
本当に案内人が欲しい巨大な建物みたいですが、ひょっこりと暗い顔した案内人が現れたら悲鳴あげて腰抜かしそうです^^;
見かけによらず腐食が進行してて突然床が抜けたり天井が崩落したりしないんですかね?
いろんな意味でスリリングでデンジャラスなのが廃墟探索の面白さでもあるんですかね。
こえ~~~

投稿: 八馬力 | 2020年8月13日 (木) 01時49分

八馬力さま

長くてすみません。このホテル隠し階段に真っ暗な通路とリアルRPGの気分が味わえて非常に楽しい廃墟でした。

実は駐車場にアウェイのクルマが停まっていてもしかしたら先人というか泥棒の類がいるんじゃないかと内心ビクビクしていたのですが結局誰にも会わなくてホッとしていたのは内緒です。

投稿: 瑞古 | 2020年8月13日 (木) 10時22分

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