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2021年1月31日 (日)

SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCを購入しました

とりあえず購入報告。

久しぶりの衝動買いw中古を見つけたので購入してしまった!
といってもお店に頼んで取り置きしてもらって1週間ほど悩みましたが…。

20210131_1

SAMYANG14mm F2.8 ED AS IF UMCは韓国のレンズメーカSAMYANGが出しているMFレンズ。

SAMYANGは14mmという焦点距離のレンズがかなり好きなようで一眼レフ用だけで現行品が4本もある。

14mm F2.8 ED AS IF UMC
MF 14mm F2.8 MK2
AF 14mm F2.8
XP 14mm F2.4

表にまとめてみた。

Samyang14mmf28

MF 14mm F2.8 MK2はレンズ構成図が非公開だが14mm F2.8 ED AS IF UMCと同じ光学系と言われている。

20210131_4D850+14mm F2.8 ED AS IF UMC(以下同じ)

今回購入したのは最も安価で設計が古い14mm F2.8 ED AS IF UMCである。ちなみに同じ名称でモデルチェンジを行っていて2010年の発売当初は新東京物産の正規輸入で、マウントが電子接点無しのレンズ根元に金のリングが施された筐体だったが、いつの間にかケンコートキナーの正規輸入に変わり、マウントが電子接点付の赤いリングの筐体へと変更されている。裏付けがないので定かではないが2014年くらいに変更が行われているようだ。

さて実物。外観はフードを含めてプラスチック製だが肉厚が2mm近くありメーカの言う通り堅固な作りとなっている。高級感のある仕上がりではないが、安いレンズにしてはかなり良くできていると思う。

マニュアルフォーカスのフィーリングはトルクが適切でしかも滑らか。フォーカスリングの回転角は270°位ある。被写界深度が深いのでピントのヤマは非常に見えづらい上にフォーカスリングを大きく回してやる必要がある。しかもMFレンズなのにフォーカスリングがオーバーインフまで回る。AFのようにフォーカス時のオーバーランは考慮する必要はないはずなので無限遠はしっかり調整してほしい。

絞りリングがついているがニコン純正レンズのように最小絞りにロックがない。その代わりだろうか、絞りリングの回転が重くクリック感が少ない。不用意に回りにくい設計だが絞りリングを多用する人にとっては気になる重さになってくるだろう。

絞り羽根枚数は6枚しかないため点光源は下の写真みたいにはっきりとした光芒が出る。気になる人は絞り羽枚枚数の多いモデルがいいかもしれない。

20210131_2

このレンズの特徴は価格の安さ。新品でも4万円程度。今回の中古品は約26,000円だった。既に生産終了しているがAI AF Nikkor 14mm f/2.8D EDが272,250円、EF14mm F2.8L II USMが307,000円もしていることを考えると桁違いの安さである。普通こんなに安いとどっかに値段相応のアラが出て来るものだがその実力はいかに?

20210131_3

とまぁ、ここまでは書いたが使い込みはこれから。カメラを持ち出して出かける機会がないのでまたしっかり使ったらブログで報告する予定だ。

 

 

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