« ニコンZ6を購入しました-FTZ編- | トップページ | KCC芋掘り会 »

2021年11月 7日 (日)

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRを使ってみました

NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sが発表になったばかりですが、NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRをお借りして使ってみました。

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRは、2020年7月3日に発売されたレンズで570gと小型軽量を謳っている。最短撮影距離は焦点距離によって可変で24mm時は50cm、200mmで70cmで最大撮影倍率は0.28倍となっている。

570gという重量は、キヤノンRF24-240mm F4-6.3 IS USMの750g、FE 24-240mm F3.5-6.3 OSSの780gと比較すると軽量だがニコンFマウント高倍率ズームAF Nikkor ED 28-200mm F3.5-5.6Gの360gに比べるとまだ重い。VR機能をカメラに持たせたら570gより軽くなるのかな?と思うがどうなんでしょう。どのメーカも高倍率ズームは手ぶれ補正をレンズ側に持たせているのできっと必要なんでしょう。

秋の朝焼けを見ながらR289を北上して

20211107_1

やってきたのは大内宿。

20211107_2

早朝なので人は非常に少ない。ニコンZ6にZ 24-200mm f/4-6.3 VRをセットして撮り始める。

20211107_4

高倍率ズームで気になるが遠景の描写。ピントがあっているのかよく分からない眠い画像になることが多いがこのレンズはその傾向が少なく良好だ。

20211107_3

歪曲収差は目立たなかった。おそらく画像の後処理が良く効いているのだろう。レンズの補正機能はRAWであってもOFFにすることはできない。

20211107_7

便利系ズームに言えることだが、どうしてもズームに頼った撮り方になりがちになる。 

20211107_5

しかも最短撮影距離が50cmなので広角側は全く寄れない。寄りたい場合はテレ側にする必要があるがそれでも70cmだ。これ1本だけで何でも撮れると思わない方が良い。寄れる単焦点レンズは必ず持っていきたい。

20211107_6

逆光に少々弱いようで太陽を入れた構図ではしばしばゴーストが発生した。
写りに欠点と言えばそれぐらいでS-lineのレンズではないが性能は結構高い。

性能は非常に良いが望遠側がちょっと足りないNIKKOR Z 24-70mm f/4 S
性能は良いけど思った以上に寄れないNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

となると最近発表になったNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sが気になってくる

 

| |

« ニコンZ6を購入しました-FTZ編- | トップページ | KCC芋掘り会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニコンZ6を購入しました-FTZ編- | トップページ | KCC芋掘り会 »